ニューヨーク留学前にやっておけばよかったこと(現地での経験談)

 ニューヨーク留学前にやっておけば良かったこと、2つあります。

 今回は僕が実際に留学した経験から、ひしひしと感じた、ニューヨーク留学前にあれをやっておけば、もっといい留学生活になったなと思うことを記事にしてみました。

 ニューヨーク留学ならではの過ごし方も合わせて書いてますので、是非ご覧になってください。

英語の勉強

 一つは英語の勉強です。

 僕はあまり英語の勉強をコツコツやってこなかったので、結構苦労しました。

 ニューヨーク留学前にフィリピンに2ヶ月留学して、だいぶ英語に慣れましたが、それでも苦労しました。(行っておいて本当に良かった)

 僕の場合、留学を決意してから、トータル約7年もあったのに、なぜコツコツ英語を勉強してなかったのだろうという後悔があります。7年もあれば、コツコツやってれば、普通に喋れるようになると思います。そうなれば、留学生活はもっとスムーズに行き、現地の人ともっと深い繋がりができただろうし、チャレンジの幅も広がったと思います。

 ニューヨークで英語だけ勉強して帰ってくるのは勿体無いし、その発想だと、さらに得れるはずのものが得られなくなると思います。

 実際は、ニューヨークに留学する人って、語学留学という目的で留学する人は少ないんですよね。僕の周りはほとんどがミュージシャン、アーティスト、俳優、映画監督、美容師など専門的なことを学びにくる人達や仕事として生活してる人達でした。

 僕の行った音楽の専門学校も、もちろん授業は全て英語。最初は音楽の歴史の話をされてもサッパリでした。

 だからこそ、英語が話せるのが当たり前の状態でニューヨークへ行くのがベストだったんですね。スムーズに話せなくても、理解できるレベルにはなっている必要があります。

補足1ニューヨークへ語学留学がダメと言ってる訳ではないですが、語学だけ学ぶならニューヨークじゃなくてもいいよねとは思います。(ボストンのバークリー音大から卒業後、ニューヨークへ拠点を移すなど、ニューヨークへ来る前にどこかで英語をすでに学んでる人も多いです)
 もしニューヨークへ語学留学するなら、是非、音楽やアート、ブロードウェイ、ゴスペルなどのエンターテイメントや野球、バスケなどのスポーツを生で観てください。それがニューヨークの醍醐味です。

補足2よく海外行ったら英語なんてなんとかなるよっていう話も聞くと思います。正直、そりゃあなんとかなりますよ。無事に留学を終えることはできます。でも、無事に留学を終えることが目的じゃないですよね。行ったからには、色んなことにチャレンジしたり、色んな文化に触れたりして、より濃い留学生活を送るべきだと僕は思います。


渡米前のオススメの英語勉強法

 僕は渡米前に勉強を全くしていなかった訳ではなく、単語帳やフレーズ集などを見て、勉強していました。

 ただ、今思うと、もっと準備できたことがたくさんあったなと感じています。
単語帳やフレーズ集だけを見て覚えるだけでは、すぐ忘れちゃうし、定着しにくいんですよね。

 そんな時に実際の会話の場面をイメージした訓練をやっておく必要があります。これをやっておくと、実際の会話の場面でも落ち着いて会話が出来るようになります。

 実際に英語で話しかけられると、かなりテンパります。実際にこういった経験がある方はわかると思いますが、この時の緊張感はすごいです。

 この時に少しでも冷静に構えられれば、集中して相手の話に耳を傾けられます。

スタディサプリEnglish

 耳にしたことがある方も多いと思いますが、スタディサプリとは英語学習アプリのことです。このアプリはかなり優秀で、先ほど言った実際の場面をイメージした訓練をすることができます。

 特にスタディサプリの新日常英会話コースは、大ヒットドラマ「ごくせん・ナースのお仕事」などを手掛けた脚本家、江頭美智留氏によるドラマ式レッスンということで、ニューヨークが舞台に作られているので、ニューヨークに留学する人はもちろん、アメリカ以外のどこの国でも使える表現がたくさん詰まってます。

 僕が渡米前に戻れるとしたら、絶対にスタディサプリをやり込みます。それくらいこのアプリは目に見える速さで英語上達が実感できます。

 是非、チェックして見てください!


*補足
 速さのレベルは遅い、普通、速いの3段階ありますが、速いに設定して学習するのをオススメします。なぜなら、ネイティブの英語は体感的に超速いからです。



留学資金

 もう一つの問題は留学資金です。

 僕は1000万貯めて行きましたが、1年と9ヶ月で全て使い切りました。

 これは別の記事でもお伝えした通り、学校の費用がかなり高かったのはありますが、何が言いたいかというと、予定していたプランよりも、実際はお金がかかるということです。

 僕の場合、毎週のようにライブを観たり、ジャムセッションに参加したりしてました。それに、元々は一年半の留学予定だったのですが、どうしてもまだ目標のレベルには到達できていなかったのと、あと少しあれば自分の中で一つ壁を超えられる気がして、3ヶ月延長することにしました。(実際、この3ヶ月はめちゃくちゃ濃かったです。)

 これらのことは、留学前には全く想定していなかったことです。

 想定外のことが必ず起こるので、資金はあればあるだけ用意しておくに越したことはないです。

 一番残念なのは、資金が底をついて、観たいライブに行けなかったり、止む無く途中で帰国してしまうことです。

 せっかくの留学なので、現地でしか味わえないことにケチケチしたくないですよね。僕はこんな場面が何度もあったし、周りの留学生もほとんど、金銭面のやりくりには苦労してました。

 ただ、現地の生活でも削れるとこをはあるので、削っていきましょう。例えば、家賃や食費代などですね。

 僕は最初の9ヶ月間、家賃780ドルのところに住んでいたのですが、その後、家賃480ドルのところに引っ越しました。それまでこんな安い物件あるとは思ってなかったので、もっと早く引っ越せば良かったと思いました。

 食費に関しては、健康が一番大事なので、栄養が取れなくなっては元も子もないですから、そういう部分はケチらないで欲しいので、トータルで考えると、やはり自炊が一番いいと思います。

最後に

 留学先でさらに深いことを学ぶためにも、出来るだけ日本で学べることは学び、準備できることは準備しておくことが大切です。

 その上で、是非、現地でしか学べないものをたくさん学んできてください。

 今の時代、インターネットでニューヨークの情報はいくらでも手に入るので、何が必要なのか、何をどれだけ準備すべきなのかは、ある程度予想できるかと思います。僕のブログもその一つとして、是非参考にして見てください。

 今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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