2カ国留学について

 2カ国留学という言葉を最初に聞いた方は「え、1カ国でもなんとなく難しそうなのに2カ国って大変そうだし、お金もかかりそう」って思う方もいらっしゃると思います。

 そんな2カ国留学の良いところを、実際に経験した僕がお伝えしていきます。簡潔に記事にしたので、2、3分もあれば読めちゃうと思います。

2カ国留学とは?

 2カ国留学とはその言葉通り、2カ国へ留学することです。2カ国留学の仕方は人それぞれで、英語学習を2カ国を通じてステップアップしていくのか、もしくはワーキングホリデーや専門学校などへ通うための本留学をする前に、少しでも語学を学ぼうとあまり費用のかからない国へ先に語学留学するのか、だいたいはこの2つの目的だと思います。

 僕は後者のパターンで音楽を勉強するためにアメリカへ渡ったのですが、英語力に不安があったので、アメリカへ行く前にフィリピンへ2ヶ月留学しました。2カ国留学はフィリピンからアメリカもしくはヨーロッパへ留学という流れが一般的になっています。


2カ国留学して良かったこと

良かったこと①

 2ヶ月のフィリピン留学を終えて、1週間後にアメリカへ飛び立ったのですが、正直最初の半年間は英会話全てに苦労しました。特に聞き取りに苦労しました。ゆっくりはっきり喋ってくれればわかるのですが、ネイティブのスピードで話されるとスラングも混じり、早くてついていけなかったのです。

 ただ、フィリピンの2ヶ月間で英語に慣れていたおかげで、英語への抵抗は少なくなっていたのでまだマシだったと思います。

 この英語に慣れていたというのが一つ良かったことです。フィリピンにいた時に外国人の友達も作れたので、それが自信になっていました。

良かったこと②

 そしてもう一つはフィリピンで勉強したことが土台になっているということす。

 アメリカ留学中に「あ、この表現はフィリピン留学した時に先生に教えてもらったやつだ」という場面が何度かありました。

 フィリピン留学のカリキュラムは多彩でボキャブラリー、文法、リーディング、スピーキング、発音、グループディスカッションと満遍なく授業があるので、あらゆる面で助けられました。

良かったこと③

 そして最後に、僕の思う2カ国留学の一番の良いところは2カ国の文化に触れられ、経験が出来ることです。

 経験から学べることってすごく大きいと思うんです。人生にとってももちろんだけど、英語一つとってもそうだと思います。

 人間の記憶って場面で覚えてることって多いと思うんですよね。あの時、あの場面で、あの人はこういうことを言っていたなとか、経験と一緒に学ぶと、長期記憶に保存されやすいと思うんです。

 また、そこでしかない出会いがあるので、そこでの思い出が人生をより豊かにしてくれると思います。


2カ国留学がオススメな人

・本留学中に語学学校へがっつり通うよりも、費用を抑えたい人。

・様々な経験をしたい人

・フィリピンに住んでみたい人


最後に

 2カ国留学出来る選択肢があるなら、した方が良いと思います。

 なぜなら、今後1ヶ月や2ヶ月もしくはそれ以上、海外に住むことって人生の中でそんなに無いことだからです。人によっては一生無いかもしれません。

 僕が実際に留学して感じたことは、旅行で行くのと、実際に住むのとでは全く違うということです。

 たかだか1週間の旅行では、その土地の魅力はほとんどわからないと思います。

 日本国内でも引越しや転職して、慣れるまでには時間がかかります。それと同じだと思うんです。体験入店しただけじゃわからない、実際に働いてみないとわからないこと、時間を費やしたからこそわかることってたくさんあると思うんです。

 色々、僕の思うことを長々と語ってきましたが、今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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