Keep going!

一日8時間を1ヶ月よりも、一日30分を1年の方がはるかに効果的

 この時間や数字は例えばの話ですが、僕が言いたいのは長期継続が大事だということです。

 僕がアメリカへ音楽留学してて、毎日8時間以上音楽と向き合っていて思いました。

 例え一日8時間の練習を毎日、1年半やったとしても、実力的に一流の人に追いつける訳がない。

 確かに差は縮まるかもしれませんが、残っている差はとんでもない差です。

 僕はこれを体感的に感じました。一流の人も僕みたいに学校に通って猛練習した日々を送っていたでしょうし、なおかつ今の今まで、毎日のように演奏活動や練習を10年、20年と続けているわけです。

 そう考えたら、僕がしなきゃいけない一番大事なことって、継続することなんだって思いました。昨日の自分よりも少し成長する意識で毎日やれば、1年後には驚くほどの成長を感じていると思います。

 僕が通っていた音楽学校でも、卒業式の日に先生が毎回スピーチでこう言っていました。

 「卒業した後もミュージシャンにとって一番大事なことは何だと思う?」と生徒に質問を投げかけ、情熱や人脈作りなどの答えがある中、

Keep going! 

だと熱くアドバイスを送っていました。

何でもかんでも続ければいいってものじゃない

 僕の両親は継続って一番難しくて、大事なことなんだよと口酸っぱく言っていました。

 だから、僕は嫌なことでも無理やり継続するようになりました。子供の頃に教えられたから、良いことは沢山あったと思います。おかげで我慢強くなり、忍耐強くなりました。

 しかし、思春期の僕にとって壁にぶつかることが多くありました。

 やりたくないことでも、とにかく継続していったら、本当にやりたいことに出会った時に、今まで継続していたものが嫌になるんですよね。

 本当にやりたいことをやりたいけど、今まで継続してきたものをなかなか辞められず、ストレスになってしまう。それでも続けてしまい、心が病みそうになった時があります。

 つまり、継続は力なりという言葉の裏には、その本質を理解してないと、一度始めたことをなかなかやめることができないという風に捉える人もいるのです。

 続けることがいいのはあくまで何かを習得するためであり、続けていても見込みがないと判断すれば、むしろ一旦止まって方向を修正すべきだと思います。

 興味ないことや、続けていても得るものがないと判断したものを、無理やりやり続けていても逆効果だし、もっと柔軟な考えを持つべきです。

 継続することは難しいけど、考え方によっては簡単とも取れます。なぜなら、忍耐力が必要なだけで、頭は使わないからです。

 時には辞める勇気が必要な時もあるかもしれません。

 継続が大事だという記事なのに真逆のことを書いてしまいましたが、僕が言いたかったのは、何のために継続しているのかということも常に考えておくと、より一層、目標が明確になるのではないかということです。

最後に

 どうしても継続する意志が弱いという方は、一日30分を続けた先のゴールをイメージしてみてください。

 一日30分を365日やったとすれば、資格の一つや二つは取れるでしょうし、簡単な英会話くらい出来るようになっているはずです。これってすごいことですよね!?

 一日30分の力って相当なパワーですよ。

 毎日、腕を磨き続けてれば、確実に知識や技術は備わっていくものです。成長するということは人間の素晴らしい特徴だと日々感じております。

 別の記事で継続できるようになる方法(最強の時間管理術)を紹介していますので、よかったら見てみてください。

 今回も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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