発音は気にしすぎる必要はない、しかし練習は大事!

 僕の留学したニューヨークは特に人種のるつぼと言われるくらい、色んな国の人が在住しており、色んな英語を喋るから、色んなアクセントがあります。

 世界中で英語を話す人の約8割は非ネイティブだと言います。グローヴィシュという言葉もあるくらい、英語はあくまでコミュニケーションのツールであり、上手い下手を競うものではありません。

 そして、僕の経験上、日本人の英語でも全然通用します。だから、発音にこだわりすぎて、自信をなくす前に、どんどんコミュニケーションを取っていけばいいのです。

発音の練習をするのは聞き取りのため

 では、発音の練習を全くする必要がないかと言えば、そうではありません。
相手の英語を聞き取る上で、発音を理解することが必要不可欠です。

 みなさん知ってる単語なのに聞き取れない経験したことありませんか?

 それは単純に発音の仕方を知らないからです。

 発音の仕方を知ってるかどうかで、聞き取りに差が生まれます。
つまり、自分がうまく発音できなくても、相手の発音を理解しなくてはならないのです。

★例えば I want to というフレーズ。

このフレーズは I wanna(アイワナ)と省略してよく話されます。

「例文」
I want to go home.
⬇️
I wanna go home.

*ちなみに、I want to の過去形 I wanted to

何と表記すれば良いのかわかりませんが、

I wanted to(アイワニダ)or (アイワニトゥ)

I wanted to go(アイワニダゴー)or (アイワニトゥゴー)

のようになります。

他にも、

・got to ➡︎ gotta(ガラもしくはガダ)

・must have~   ➡︎must’ve 
 hの発音を省略して(マスタブ)

・out of ➡︎ outta(アウタ)

など、たくさんの省略系があります。

 このように省略して話されていることを知らないと、何を言ってるのかわかるはずがないです。

 自分が話すときは、must haveで通じても、聞き取るときは別です。

 英語はこの省略形が多いから、ネイティブが話してるのがより速く聞こえてしまうし、知っているフレーズでも、それが知らない発音だから聞き取れないのです。


発音の練習法

 これから、英語学習アプリや海外ドラマなどでそういう表現に出会った時に、何度も繰り返し聴いて、完璧とまでは言いませんが、ある程度、同じ発音になるように口に出してください。

 その際、口や舌の動かし方、音の出し方を意識するといいでしょう。感覚的に覚えるよりも分析した方が、より早くモノにできます。

 そうすれば、次また、同じ表現に出会った時に、スムーズに理解出来るようになります。

 結局、発音の練習は必要ですが、自分がそのフレーズを発音出来るようになれば、発音の仕方も理解している状態なので、相手の言うこともスムーズに耳に入ってきますし、結果的に、自分の発音もうまくなります。

 ちゃんと意識して発音練習していれば、誰でも上手くなります。そして、気づいたら、普通に省略系を使いこなせてるようになっているでしょう。


最後に

 実際、発音は綺麗じゃなくても、理解してもらえます。

 むしろ、本気出せば、大半はジェスチャーありきで伝えられます。

 一度、聞き返されたからって、伝わってないって思うことあると思うんですけど、2度3度言えば伝わるならOKです。

 日本語でも聞き返すことありますよね。それと同じです。ネイティブ同士でもよく聞き返しています。

 日々の発音の練習をしながらも、実際に会話するときは、自分の発音はあまり気にせず会話しましょう。

 本日も最後までお読み頂き、ありがとうございました!

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